
前回のSUSフレームver1.0ではペダルとシートをSUSに固定し、ハンコン本体とモニターはPCデスクに設置して使用していました。
これでも大きな不満がある訳では無かったですし、T300RS程のハンコンであれば剛性も十分確保できていましたが、今後より高トルクなハンコンへグレードアップした場合でも耐えれるよう、ver2.0ではハンコン本体とモニターもSUSに設置してみました。
そこで今回は追加購入したSUSフレームと設置方法を紹介しますので、今後SUSコクピ自作を検討している方の参考になれればと思います!
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